世界中央銀行が金利アップを発表してから、株価の下落始まりました。米国株に投資されている方の多くは、保有資産の目減りに気がきではない状況の方もいるのではないでしょうか。
長期投資家は、日々の株価に一喜一憂されず淡々と毎月積立をするだけです。
言うは易しですが、株価下落をみれば投資信託解約したくなる気持ちもわかりますね。
ただ、過去のリーマンショックを、代表とした世界同時株安のような状況になっても、いつかは株価は上がると信じて忍耐強く、投資継続することが重要です。
個人投資家の良いところは、プロの投資家のように毎年結果出さなくても良いところです。のんびりゆっくりやっていきましょう。
5年、10年すればきっと株価は徐々に回復してきます。長期投資家は、退屈ですが忍耐力さえあれば誰でも簡単にできます。そこが良いところですね。
しばらくは株式相場は見ないでほったらかしにしておくのが一番ですね。
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