米国経済は順調なのか、それとも暴落前の打ち上げ花火的に相場が上昇しているのか?
どちらかは、時間が進んでみないとわからないですね。
ただ、経済というものは過去に何度も暴落と回復を繰り返してきた歴史があります。
アメリカの著名投資家ウォーレンバフェット氏も22年ぶりに債券投資家に米国株への警鐘という日本経済新聞の記事も先日出てましてね。
ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社もアップル株を売却して現金比率を高めているみたいなので、米国相場への警戒感があるのかもしれないです。
経済のことはどうなるかは、今回はひみふ投信を解約して日本国債を購入することで運用資産全体に占める債券比率を高めようと思ってます。

新NISAで運用しているオルカンについては、暴落しようが暴騰しようが継続投資です。20年、30年投資を継続していくことを基本方針として運用しているためです。
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